海へ来なさい

約1ケ月ほど前に、朝ウォーキングを再開した。運動不足、体重増加傾向を抑止するため。
約1時間ほど歩く間、ポッドキャストで文化放送の「大竹まことのゴールデンラジオ」を聴いている。
「メインディッシュ」では日々違うゲストとの対談が楽しみ。
今朝のゲストは内田裕也氏と樹木希林氏の子である内田也哉子氏との対談であった。

特徴ある両親なので、様々なエピソードを紹介していた。
樹木希林さんが不登校やひきこもりの人たちに思いを寄せていたことがきっかけで、也哉子氏もその遺志を引き継ぐ活動をはじめる。
ロバートキャンベルさんと対談では、同氏は少年時代に壮絶ないじめにあっていたという。
この対談の中で紹介されているのが、井上陽水氏の「海へ来なさい」という歌詞。
「~しなさい」を連呼している歌詞だが、規範やプレッシャーはなく、むしろやさしさを感じることのできる歌詞。
「バランスがうまくとれずにいる、まさに渚に立つような人」と出会ったときに、私たちがどういう言葉をかけることができるのか、どう向き合えるのか、というテーマに通ずるかもしれないと思った歌詞なので紹介した、・・・と。

海へ来なさい

太陽に負けない肌を持ちなさい
潮風にとけあう髪を持ちなさい
どこまでも 泳げる力と
いつまでも 唄える心と
魚に触れるような
しなやかな指を持ちなさい
海へ来なさい 海へ来なさい
そして心から 幸せになりなさい

風上へ向える足を持ちなさい
貝がらと話せる耳を持ちなさい
暗闇をさえぎるまぶたと
星屑を数える瞳と
涙をぬぐえる様な
しなやかな指を持ちなさい
海へ来なさい 海へ来なさい
そして心から 幸せになりなさい

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