「ココロ 森のカフェ」

今日も仕事は休み。本来出勤ではあったが、自分のかかりつけ医の通院のチャンスがなかなかなく、休みを今日に変えてもらった。2、3月毎に行く診察を急遽今日に入れ、ついでに真向かいにある図書館で読書に勤しんでいる。仕事を辞めれば、どの図書館かはわからいにしても、週に2、3日はこうやって過ごすんだろうなと思う。コンビニでおにぎりやサンドイッチを買って、図書館外のベンチに座り、マイボトルに入れてきたお湯でコーヒーを飲むのもいいだろうなあ。

桜井市が「癒やし」を創出するアイデアを募集していたので、過日、宿直で持て余す時間を利用して投稿してみた。古民家でのカフェを核にして、ミニ図書館を併設するのと同時に、地元気鋭のアーティストによる作品の展示を常設。ミニ図書館では図書を提供するもの、管理するもの、読書するものが交流する機会を創出。図書は、レコードでもいいし、CDやDVDでもいい。アート展では日常に潤いをもつことが目的。絵画、焼き物、書道、華道、写真・・・その他、なんでもいいだろう。おおよそアートの領域に入りそうにないようなものも、ウエルカム。例えば、小学校のときに作ってもらった文集や卒業アルバムを持ち寄ったり・・・。
それぞれの時代のアルバムを開きさえすれば、その時々の息づかいを感じることができるだろう。

ひととおりの夢想を終えて、図書館を退出しようとしたところ、仕事関係の電話。どういうことか、休みのときによく電話が入る。
内容は新型コロナで仕事を休み、会議がキャンセルになったことによる上長からの謝罪だった。いや、全然気にしていません。(→むしろ会議がなくなってうれしいくらいです、はい。)  

もらった処方箋をもって調剤薬局に出向いた後、いまは香芝市の「心 森のカフェ」を訪れた。
香芝市穴虫にある、新興住宅と開発に漏れた森との境にあるお店で、結構流行っているようだ。
13:00を過ぎてからの来店というのに、8割ほど席が埋まっていた。

様々な小盛りの料理がおいしい。特にごま油を和えたゴーヤは歯ごたえもしっかりしていて、うなずくものがあった。
過日図書館で借りた森絵都氏著『みかづき』を読みながら、ゆっくり食を進めた。


同著にこういう下りがあった。
「山深い里の夜、今となっては旧友のような孤独とよりそって…」
まさにそういう心境。

家よりも西に食事場所を選んだのには理由があって、食事が済んだら伊丹空港へ行く予定。
カゴの中の鳥よろしく、自分のココロもカメラを通して羽ばたきたいところ。

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