たまには固い話を。
家では新聞の購読を随分前から停止している。
ネットの普及によるものであるが、メディアの報道姿勢に前々から疑問を抱いている。
真実が報道されない、報道の時機を得ていない、あるいはあえて報道されない。
最近だと、地方統一選挙があって、政府は統一教会の解散請求の行方は選挙後にはっきりさせるとしていた。しかし、選挙が終わってみたら「先が見通せず解散請求が難しいと・・・」。
嘆くしかない。
今朝は宿直明けなので、毎日新聞を読んでいる。
まだ少し信頼できる新聞。
一面トップは人口問題。
超高齢化とともに、2070年には人口が8700万人となりその1割は外国人という。
また、2040年代以降は高齢化率が4割近くに高止まり、超高齢化の進行は続く。
しかしこの報道も、メディアの不誠実さによって、真実の7割程度と考えた方がいい。
実はもっと深刻なのではないか。
この超高齢化社会は随分前から叫ばれていたこと。
この期に及んで何も解決できていないばかりか、高齢化社会の進行に拍車がかかる。
もとより気がかりなのは、労働生産人口の減少。
外国人の割合が増えるのは労働生産を支えるためだが、どの業界も人の奪い合いとなるだろう。
最近は有効求人倍率が3倍と高い数字にあるが、これに反して賃金は低水準のまま。
企業も国も衰退していく。
人口動態について
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