Wikipediaによると、
イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。オスは青い部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。
おもに地上で餌を探し、肉食中心。甲殻類や昆虫類、トカゲなど、いろいろな小動物を捕食する。カラスなどと同じく人の食べ残しも食べるためカラス、スズメの存在しない小笠原諸島においては、人家の周囲でイソヒヨドリがゴミ捨て場漁りなどをしている光景も見られる。
単独行動で、群れは作らない。つがいでさえ距離を取ることがある。
春にはヒタキ科特有の声量のある美声でさえずる。その声音と節回しは複雑である。また、繁殖期以外でも天気の良い日はさえずることが知られている。
通常は岩の隙間などに営巣するが、都市部ではビルの屋上、屋根の隙間、通風口などに営巣することもある。
産卵は地域によって差があるが、本州では5月初旬ごろに行われる。巣は枯れた雑草などの寄せ集めである。通常は5、6個程度の卵を産む。雛は濃い鼠色をし、2週間程度で巣立つ。この間、雄のみが餌を運ぶ。
自分の生活圏域周辺でも、明らかに個体が増えていて、鳴き声も珍しくなくなっている。


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