Raoul Dufyの絵をようやく飾る!

Wikipediaによると、デュフィは「色彩の魔術師」20世紀のフランスのパリを代表するフランス近代絵画家で、アンリ・マティスに感銘を受け彼らとともに野獣派(フォーヴィスム)の一員に数えられるが、デュフィのその作風は独自の世界を築いている。
デュフィの陽気な透明感のある色彩と、リズム感のある線描の油絵と水彩絵は画面から音楽が聞こえるような感覚をもたらし、画題は多くの場合、音楽や海、馬や薔薇をモチーフとしてヨットのシーンやフランスのリビエラのきらめく眺め、シックな関係者と音楽のイベントを描いた。
僕がこの目でまだ彼の絵を見たことがないが、絵画展のチラシを通じてビビッときた。

さて、その数年前、前の職場で多額の寄付を受け、施設のいたるところに複製ポスター、例えばアンリ・マチス、パウル・クレーなどを飾った。

そしてその数年後にこの複製ポスターを購入し、施設長室に飾らせていただいた。
その職場を去る時、職員がこの複製ポスターを餞別で新たに買ってくれた。
そして、そのポスターをようやく、今日自分の部屋に飾った・・・。

フレームもいただいて間もない時期に購入したものだ。
もともとは金縁だったが、下品だと思い青色のスプレーを吹きかけ、青銅色にした。

この画風のどこが好きかと問われれば、色を塗ることのいい加減さだ。
自分はキチッとしたのは好きではないから、これはまず同調できる。
基本だけを踏まえていれば、・・・例えば馬を馬と分かればそれでいい。
馬と分かるならば、極端な話、たてがみを描く必要もない。
しかし、計算しつくされた構図や色づかいがあるんだろうなあ・・・。
やさしい線描も好きだ。

それがデュフィ。

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