桜井から香久山の北麓を南に曲がると、橿原市に入る。
霊園があり斎場がある領域を過ぎると昆虫館に至る。
昆虫館の周りにはちょっとした森や林があり、散策もできる。
運動公園が隣接しており、その周辺も林や並木があって、ゆったりと過ごすことが出来る。
このフィールドを今のいままで忘れていたのは、不覚だった。
カメラを持って散策を始めると、すぐにジョウビタキのオスとメスに難なく会えた。
ジョビ夫&ジョビ子
向こうも不意をつかれたのか、結構な至近距離で撮影することが出来た。


そもそも経験上、ジョウビタキはそこそこ近づいても逃げない。
こちらを認識したであろうタイミングからも、同じ木でウロウロしてくれた。
会えるときというのは、こんなものかもしれない。



オスは頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。翼に白斑がある。
日本では冬鳥で、積雪のない地方で越冬し、平地から低山の農耕地、住宅地、公園、河原などに生息する。ただ、本州中部の高原地帯では繁殖するものも出てきている。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキ。
翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリという地方があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥。


ジョビ子がかわいい!と建物のかげに隠れてうっとりしていたら、
もっと近くに現れて、加えていたエサをうっかり落とす・・・さらにカワイイ!

定番のメジロ君も忘れてはいない。
しっかり撮影しときました!




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