映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネの軌跡をたどる音楽ドキュメンタリー。
イタリア 2021年作。
監督はモリコーネの親友『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ。
モリコーネ本人や多くの著名人のインタビューを通してマエストロの葛藤と栄光に迫る。
U-NEXTではこの貴重な映画を399円で見ることが出来る!
でもこの399円は、無条件で付いてくるポイントを使えば、別途支払う必要がないのだ!!https://gaga.ne.jp/ennio/
まだ2/3程度から先を見ていないが、これは見終わるのがイヤなので先延ばしにしている。
フェスティバルホールで間近で観たあのコンサートが、自分の中でより貴重に。

2020年7月に没。
2005年10月5日(当時44歳!)のブログ
至福とはこういうヒトトキをいうんだろうなあ
出張先から駆けつけたエンニオ・モリコーネの公演で、フェスティバルホールは超満員だった。僕は仕事上の懇親会を蹴ってまでこの公演にかけていた。その価値があった
僕の好きな曲あり、日本では未公開の曲ありで選曲もよかった。オープニングは「アンタッチャブル」のメインタイトル。しびれた!それにアンコール3曲、スタンドオベーション観客総数の約10分の1。
ローマ・シンフォニィも良かった。バイオリニストに日本人が一人。これがまた美しい人だった。チェリストにも笑顔のきれいな人が。余韻がまだ残っている、ただし音楽の。
甘美で繊細にして優しく大胆、モリコーネの音楽は彼のひととなりそのものだ。
音楽を聞きながら僕はその音楽だけを聞いていた。誰も思い出さなかったし、仕事のこともいまどこにいるかも忘れ去り、時間が止まった。モリコーネの足音、息づかい、汗を、ほんのそこで感じた。距離にして2、3メートルだ。ああ生きていてよかった。
この2日後には東京で公演が行われる。そこにはフィリッパ・ジョルダーノと葉加瀬太郎がジョイントするという。フィリッパも僕はダーイスキなんだ。行きたいよー東京に!!!


コメント