お目当てのゴルフ場の1キロほど手前に、「猿丸神社」と書かれた石碑があった。
スタートまでまだ時間はある。
よし、寄ってみよう!と何気に寄ったところが大ヒット!!
境内は、秋が凝縮されたように色づいていた。
それもそのはず、この神社は小倉百人一首の第2番の歌い手、猿丸太夫を祀る神社なのだそうだ。
奥山に/紅葉ふみわけ/鳴く鹿の/声聞くときぞ/秋は悲しき
歌道の大家と崇拝され、この神社に祀られているという。
参道、境内はものの5分もあれば一通り回ることが出来そうだが、1時間ほどかけてじっくり鑑賞しようと思えばできる。
それほど魅惑的な神社だった。











ゴルフ場から去るとき、あたりは闇にさしかかろうとしていた。
甲高い鹿の声が聞こえ、その方向に目を向けた見たが姿は見えなかった。


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