モビリティによる移動支援

金剛山を麓にした奥河内あたりは非常に複雑な地形だ。
起伏が激しく、しかし少し下れば扇状地が広がる大阪平野へと続く。
このような地形はお年寄りにはとても不便だ。
住宅が開発された1960年代は大阪市内への通勤圏域でありながら、比較的安く購入できた住宅地であったに違いない。若い頃は起伏など気にもせず、こぞってここに移り住んだ。
以後5,60年という経過とともに、気が付けば住民は高齢化し、この起伏が障害となって日々の生活に襲い掛かっている。

この住宅地のまちづくりを最終目的に、その一つの手段としてのモビリティを使った移動支援が、この月初から始まった。
私が勤める職場もその構成員となって、毎週金曜日に運転手を派遣している。
賛否を判断するのはまだ早いが、住民からは感謝の声が次々と寄せられてはいる。

今日はその様子を写真に収めた。

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