昨日は夕方から曽爾高原に行こうと決めていた。
なので昼食は遅めでいいだろう。
13:00頃に出よう!
しかし、撮影機材など充電やら準備していたら、結局13:30頃になってしまった。
折しも友達からLINEが来て、「ツバメ堂」という古民家をリノベーションした沖縄料理、良かったで!とのことなので、そこへ!
なかなかいい感じのお店だったが、麺が売り切れたそうで、営業がすでに終わっていた。
仕方なく、菟田野の「うたのごはん」へ。が、ここも暖簾がはずれていた。
次の「カエデの郷」も14:30までで終了とか。
これはもう昼食はスキップ。
そして前から行ってみたかった宇太水分神社へ。
伊勢街道沿いの往時をしのぶまちなみにあるこの神社は、すっかりその雰囲気に溶け込んでいた。
おそらく、この地域の人たちにとってはかけがえのない、そこになくてはならない存在なのだろう。
本殿は国の重要文化財。




そこから御杖村に移動。
まだ夕方まで時間があるので、温泉に浸かろうという算段。
まったり30分ほどゆっくりして、来た道を戻る。
本当は伊勢奥津で名松線の電車を撮影してもいいかなと思っていたが、時間的にきついと判断した。
伊勢本街道の新道である国道から曽爾高原の方角に折れる。
ここを走れば、ここは奈良なのか・・・という光景に出会える。
牧場が広がっているのだ。
ここから星空を撮影するのもいいかも。
しかし夕景を撮影するため、一旦は曽爾高原に行かねば。
曽爾高原に到着すると、すでに太陽が向かいの山に隠れる寸前で、夕景が始まっていた。
撮影はタイムラプスにし、1時間半ほどそれを楽しんだ。
多くの人が高原の稜線に登って鑑賞されていた。


マジックアワーが終わると、あたりは夜の世界に入れ替わる。
何十羽という鳥の大群が一瞬上空にいっせいに飛び上がったかと思うと、上空で囀りが沸き起こり、すぐに静かになった。それはまるで夜の時間をつげるアナウンスのようだった。
車に戻り、三脚を持ってまた撮影場所に。
あたりは急に闇が訪れた。
西を臨むと、細い三日月が山に隠れるところだった。確か3日後が新月のはずだ。
すぐに撮影を開始。
闇とはいっても、足元ははっきり見える。星群の明かりが放つ柔らかい光が、照らし出してくれているような明るさだ。
まだ時間が早いのはわかっていた。地球が回り、星群が移動し、天の川の姿を多く見れる時間はまだ先だろう。


しかし残念ながら私は若くない。明日は仕事だし、早めに引き上げた。
時刻は21:30だった。


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