瀞ホテルへのアクセスはおくとろ温泉からだと約15分。
ところどころ狭い道やトンネルを通る。
ここはもう奈良県十津川村に入る。
カフェ好きの僕としては、今回のトリップでここだけは必ず行きたかった。
そもそも予約しておく必要性を感じてはいたが、一行の中に月曜日の平日だしいいんじゃないかという人もいて、まあ予約すれば必ずそのコースを行かなければならず、気乗りしない人もいるかもしれないし・・・、とそのままにしておいた。
しかし、筏流しは一定年齢以上は乗れないので、年齢的に無理な方はその間このホテルで過ごしてもらうのもいいなと思い、筏流しの時間まではまだあるので、筏に乗らない人を車でここまで連れてきた。
日曜だからか、すでに多くの人がこのホテルか瀞峡を巡るボートを待っていた。
ホテル喫茶のオープンは11:30。到着したのは10:30頃。まだまだ時間がある中、異常な暑さだ。

ー道中の葛渓大橋から、へっぴり腰で眼科を眺めるー

どうするか問うたところ、おくとろ温泉に戻りクーラーのきいたところで食事をして、温泉に入るかして、筏流しのグループが帰るのを待つという。
「悪いなあ」とは思ったものの、その選択しかないか・・・とも思い、おくとろ温泉にUターン。
ここは明日、一行に頼み込んでもう一度来ることにしよう!
・・・次の日。
ホテルをチェックアウトした後に、僕の希望を聞いてもらい、再度訪れることに。
11:00前には昨日と同じように到着した。



ホテル横のアイスクリーム無人販売所にてクリームを購入し、瀞八丁を眺めながら時間調整。
贅沢なひとときを過ごした。

いよいよ11:30が近づいたので、ホテル前で並んでいると、中からカーテンが開いて、マスターが顔を出した。雑誌やネットで何回か見て憶えのあるご尊顔だ。
「予約している方、いらっしゃいますか?」と言われたので、返事が出来ず、先に一人のご婦人が入っていかれた。

「今日予約してないんですけど、いけますか?」
「何人ですか?」
「9人なんですが・・・」
「無理ですね」
「飲みものだけでもだめでしょうか?」
「そもそも9人も入れないんです」

で、「自分らだけ行って来いや」とお気遣いくださったのだが、そういうわけにもいかず、今回は諦めることにした。
しかし、瀞ホテルの雰囲気は十分感じることが出来た。
次回またここを訪れる言い訳ができたというものだ!




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