昨日は友達とゴルフで、友だちの息子も参戦した。
朝の4時に起き、5時には家を出てそれぞれの家で拾った。
ゴルフに行けば必ずカートが用意されている。
しかし出来るだけカートに乗らないように心掛けているので、多いときで20000歩をカウントする。
昨日は恐らく10000歩前後だったように思う。
家に帰る道中はすこぶる眠くやばかった。
家に帰った後に昼寝をし、夕方から駅前に散髪に寄った後、JR桜井線で「なら燈花会」に出かけた。
珍しく多くの人が乗っていて、おそらく同じ目当てなのだろう。
奈良に行くとき、僕はいつも京終駅で下車する。
ならまちを散策すると、必ず何か新しい発見があるからだ。
ならまちは、それほど古くて新しい。
古から今日までのタイムラインを感じて多くのことが刺激される。
ゴルフで体は疲れてている。
歩く速度も遅めだ。
しかしそれだけにマイペースに没入し、自分の世界に徐々に入ることができる。
ならまちでは撮りたいものを撮る。
古いものが廃れ新しいものが台頭する時代にあって、新しいものを抑制し古いものを大切にしながら、ゆっくりと静かで優しいクリエイティビティな新陳代謝をするまち、それがならまちだ。

試験的な試みとして、色彩を白黒に近いほど控えめにしてみた。
古の時代から少しずつ色彩を帯び、しかしまったく新しい文化の形勢は拒む、そんなまちの性格を表したかった。

「喫茶 古白」。後に調べると、すき焼きを食べさせてくれる他に民泊、仏像講座なんかもされているようだ。

元興寺小塔院跡にも立ち寄ってみる。
ならまちは奈良七大寺の一つで蘇我馬子が飛鳥に建てた飛鳥寺を平常遷都のときに移ってきた元興寺境内にあたり、ここには称徳天皇が百万塔を納めるために建立したお堂があった。また、お堂には現在は元興寺極楽坊にある国宝・五重小塔が安置されていたと言い、向かいには大塔院と呼ばれる五重塔が建っていたそうだ。1451年の土一揆で放火されて全焼し、現在は、1707年に建てられた虚空蔵堂がひっそりと建っている。国指定史跡となっている。


ならまちのクリエイティビティにはいつも惹きつけられる。
というか、古いものを活かし、それを新しい発想で際立たせる。
それがならまちのクリエイティビティだ。
カフェなどはその典型といっていいだろう。



コメント