『すばらしき世界』に触発されて観たのがこの映画。
とにかく画像がきれい。
背景のボケがきれいすぎて、おもわず口を開けてしまっている自分を感じた。
三浦友和との掛け合いのシーンは特にきれいだった!

複雑化した社会から逃れてきた主人公。
とにかくシンプルに生きながら、ほぼルーティンな生活の中で、読書、若者や人とのふれあい、ひと時のお酒、銭湯、健気に生きる植物などに心を寄せながら、ささやかな喜怒哀楽の中を生きていく。
「影どうしが重なると、影は濃くなるのか」
この映画の主題ともいえるセリフだが、濃くならないはずはない、いや同じ?
この映画を、退屈と思うか思わないかは、あなた次第。



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