御所市内を通る通勤途上から少し南に入ったところにある「室大師寳國寺」。
元日の出勤途中に寄ってみた。
境内は狭く、数分もあれば一通り回ることが出来る。
数か所のさい銭箱に浄財を入れ、カメラ撮影をしながら無理やりにもゆっくり回っていると、よく通る太い声で「ようお参りくださいました。」と。
受付のようなところで、私よりも年配で、おそらく住職と思しき方。
「これを財布に入れておいてください」と、小さなお札を頂いた。

人々の苦しみを身替りとなって背負って下さるということから、「室身替り大師」の愛称で親しまれているという。「室身替大師」が災難を除けてくださるという。
以来私はこれを小銭入れに入れている。
少しでもお金が貯まれば、それに越したことはないが、このお守りの主旨とは少し違う願掛けのように思えた。


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