笠山荒神社

桜井市笠はそばが有名である。
そのサイトには、この笠山荒神社の由来説明がある。

当社は荒神出自の源とされ、鎮座する鷲峯山は笠の如く峻嶺で、往古より信仰の山として仰がれています。 その昔、笠山鷲峯山に須佐之男命の神孫で竈の神である「奥津彦神・奥津比賣神」と大地の神「土祖神」を奉斎したとされますが、更に古くは土着の信仰が強かったといわれています。
『笠荒神鷲峯山竹林寺來由記』(延宝六年)には「持統天皇亥年(六八七)、役小角のために荒神その神姿を鷲峯山地中より湧出し、我は世の中に荒神とする者なり。常に善を作ものを助け、悪を造る者を罰す。我を敬ふ者には我九万八千八百八躰の眷属と倶にまもりをなし、一切の願ひを満足せしむべし。我が真躰見んと思はば即此七岫七谷の山これなりと言終わりて忽ちに地に没しみえ給はず。」とあり、役小角によって笠山に荒神が鄭重に奉祀されたことが記されています。
以来、当社を中心とする笠山の地は、高僧・修験者・陰陽師などの修行の場となり、神仏習合の霊地として信仰を集めました。 明治初年には、神仏分離により笠山荒神社となりますが、現在も修験者などからの信仰は続いています。 また当社の荒神は『笠荒神鷲峯山竹林寺來由記』に見えるように善を助け悪を罰する神で「麁亂神」(そらんしん)とも呼ばれています。

恥ずかしながら、私はこの神社に参拝したことがない。
同じ市内に住みながら怠慢この上ない。

昨日は雨が降り、薄暗く、神社参拝にはもってこいかもしれないなと思い、重い腰を浮かせて出向いた。

参道の灯籠が所狭しと並ぶ。
信仰が篤い証左だ。

神社に入ると余計に暗くなって、ISOを1600まで引き上げることもあった。
うす暗いと、どんな神社も、神社らしくなる。
灯籠の灯の列がが浮かび上がった。

カメラはSONY α6700、レンズがSIRUI NightWalker 24mmと55mm。

ボケが結構きれいに出てくれてはいるものの、本当にこういう出方で良いのかは疑問だ。
ボケの出方にも良し悪しがあるのではないかと思うのだが、今度尋ねてみよう。

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