どうも風邪ですっきりしないのだが、宿直明けの昨日、高天彦神社から高天寺橋本院を歩いてきた。
葛城古道の一部で、原風景が残る気持ち良い場所だった。
葛城の名は古代の豪族、葛城氏に由来する。
背後にそびえる高天山を信仰の対象とし、かつ眼下に広がる南大和の平地を見渡し、優越感に浸ったことだろう。
この地が今もなお当時の趣きを残しているのではないか、と感じるほど素朴だ。



高天彦神社は、強烈なパワースポットのように感じる。
山からの清水が外界と聖地を区切り、急に強い風が辺りを吹き付けた。
神社周辺はうっそうとした森で、人が入りにくい雰囲気だ。
神社の近くには存在感のある風車も。
山からの豊富な水で、静止することはなさのうだ。
ひととおり参拝を終え、高天彦神社から高天寺橋本院まで歩いてみた。




昔のたたずまいを残す高天集落を抜けると、扇状地のような地形で、大和平野に向かって田園地帯が広がる。
小川が古道づたいを流れ、その傍に野花が咲いていて、撮影の気分を誘った。

橋本院を取り囲む土塀は、辺りの雰囲気とマッチして存在感十分。
これは動画に収めているので、今晩アップ予定のYouTubeで!



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