伊勢(初瀬)街道をぶらぶらと

昨日は思い立って家の前を通る古道、伊勢(初瀬)街道をたどり、長谷まで歩いた。
あいにく昼からはバドミントン教室があったので、タイムオーバーで参拝することなくUターンした。
長谷は初瀬とも書く。
小学校名は「初瀬」小学校。川の名も「初瀬」川。
しかし寺の名は「長谷」寺。
ここら辺がややこしい。
桜井から慈恩寺、出雲、初瀬と街道をα6700と24mm単焦点レンズ1本を携えて歩いた。

伊勢に至る道はもう少し東の先で二つに分岐する。
西は大阪から竹ノ内峠を通過して奈良に入る。
この道沿いにわが家があるのは幸いなことだ。

桜井がこの伊勢、長谷詣でで多くの人が行き交ったり、材木が集積し、製材業が盛んな当時の様子は、まだまだそこかしこに残っている。

写真を撮りながら歩くのは楽しいが、ついつい時間を消費する。
13:30からの教室に間に合うように、帰りは電車で帰ろう。

出雲に出た。
ここまで来れば初瀬はもう少し。
出雲人形が有名だが、これはいまでもあるのだろうか?

梅雨の合間のウォーキング。結構な雨が全日まで降り続き、川も増量していて呑み込まれそうだった。

「総本山長谷寺」の大きな石碑を左に鈍角に進むと長谷寺参道。
開店前の「与喜饂飩」はすでに数名の列。
ひとがあまり多いとさばけなくなるので、SNS拡散はやめてほしいというほどに、一度食べればまた訪れたくなる知る人ぞ知るお店だ。
その店を通過して、地蔵尊で一枚撮影。

さらに参道を進むと右手に長谷山口坐神社遙拝所へ。
ここからこの南にある同神社を拝む。
長谷寺の参拝で頭が満たされている人々は、ここで祈願したのだろう。
それほどこの神社の存在は目立たない。

長谷山口坐神社の本殿に行こうと寄ってみたが、石段の手前でタイムオーバー。
これ以上深入りすると時間が遅れる。
今度また!

参道を戻り途中左に折れ、何年かぶりで長谷寺駅へ。
駅からのこの参道も改めて歩けば風情がある。

次は時間をたっぷり確保して近々また訪れようと思った。

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