水越峠とはよく言ったものだと思う。
隣り合わせにある葛城山と金剛山の谷間に集まった水が、峠を分岐点に西と東に流れ、大阪と奈良のそれぞれの平野に勢いよく排出される。






平野に流れ込む手前で、民にまんべんなく水が行き届くようにと願い、それぞれ水分神社が存する。



※ 右上の写真のように明るいレンズだけに、LX100Ⅱは光源が変な感じだしフレアが強く、逆光耐性は弱い。

前にも一度立ち寄ったことがあるが、宿直明けの帰りに寄ってきた。
御所市関屋集落。
ここは水神に守られた特別なエリアのような感覚に陥るところだ。
どこからともなく勢いのある水音が聞こえてくる。



道沿いには常に水の流れがあり、勾配があるせいで、淀むところがない。
水分神社付近の水流音



この水のせいで、水利で民はうるおったのだろうか、家屋は皆大きく、あたりは段々の田畑が広がり、様々な花が咲く。









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